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歯周疾患予防処置実習(歯科衛生学科 2年生)


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歯周疾患予防処置実習(歯科衛生学科 2年生)

歯周疾患予防処置実習Ⅱの授業で、歯科用のシミュレーターを使って歯石を除去する実習を行いました。
歯科衛生士の業務のひとつに、歯周病を予防する処置として歯石などのお口の中の汚れを専門的に除去する歯科医療技術があります。歯石は自分自身では取ることができないため、定期的に歯科医院を受診して、歯科衛生士などの専門家に歯石を取ってもらうことが必要です。患者との位置関係や処置を施す者の姿勢、操作の仕方は、的確な処置を行う上で欠かせない基礎的なテクニックです。シミュレーターを使った実習は、安全、確実、迅速を目的とした実践的な処置をより効果的に行うために欠かせません。

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