グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



バイタルサイン測定の実習(歯科衛生学科2年生)


ホーム > 学科案内 > 歯科衛生学科 > 授業・実習風景 > バイタルサイン測定の実習(歯科衛生学科2年生)

歯科衛生学科の2年生が歯科診療補助・支援実習Ⅰの授業で、バイタルサイン測定の実習をしました。

バイタルサイン(vital sign)とは、「生命の兆候」と訳され、人間の生命活動における重要な指標です。基本的には「呼吸」「体温」「血圧」「脈拍」「意識レベル」を指します。クラスメイト同士でバイタルサインの測定をし、評価をしました。バイタルサインを観察することによって、異常を早期に発見することができます。患者さんのバイタルサインを把握しておくことは非常に重要です。

脈拍測定の様子

脈拍測定の様子

呼吸数測定の様子

呼吸数測定の様子

血圧測定の様子

血圧測定の様子

実習の様子1

実習の様子①

実習の様子2

実習の様子②

実習の様子3

実習の様子③

実習の様子4

実習の様子④

実習の様子5

実習の様子⑤

モバイル表示

PC表示