グループワーク後の全体発表では、「自分だけでなく周りを見て情報共有しながらチームで働いていることがよくわかった」、「使える知識を増やして、指示されたことだけでなく考えて行動できる歯科衛生士になりたい」、「患者さんや周りのスタッフにも任せても良いと思ってもらい信頼関係を構築できる知識と技術を高めていきたい」など、見学実習から多くの学びを得て、将来目指すべき歯科衛生士像を描いていました。
また、今後の学習態度についても、「試験に通るための知識だけでなく、なぜなのか理由や根拠まで理解して、臨床でどのように活用されるのかを意識して学習する」、「毎日の講義や実習を大切にして、課題にも自分の知識を定着させるために積極的に取り組みたい」と学習意欲を高めていました。
また、今後の学習態度についても、「試験に通るための知識だけでなく、なぜなのか理由や根拠まで理解して、臨床でどのように活用されるのかを意識して学習する」、「毎日の講義や実習を大切にして、課題にも自分の知識を定着させるために積極的に取り組みたい」と学習意欲を高めていました。
本学のカリキュラム(実践教育)の特徴
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