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休学・退学手続きについて



休学を希望する場合

休学に関する注意事項

疾病その他特別の理由により2カ月以上修学することができない場合、学長の許可を得て最長1年間、休学することができます。
休学できるのは1年以内ですが、特別の理由がある場合は、1年を限度として休学期間を延長できます。
休学期間は、通算して2年を越えることができません。
休学期間は、在学期間に算入されません。

休学の手続きについて

休学を希望する場合は、指定の様式により必要事項を記入し保証人と連署のうえ、学生室へご提出ください。病気による場合は、医師の診断書を添えてください。
学生室に提出した日を、休学を願い出た日として取り扱うので、前期または後期の全期間を休学しようとする場合は、各学期が始まる前日(土日祝祭日の場合はその前日)17時00分までに学生室にご提出ください。
なお、学長の許可を得た休学期間が前期または後期の全期間にわたるときは、その期分の授業料を納付する必要はありません。新たな学期が始まってからご提出された場合は、たとえそれが学期開始の初日であったとしても、その期分の授業料を全学納付することとなるので注意してください。

復学を希望する場合

休学期間中に休学理由が消滅した場合、復学することができます。
復学を希望する場合は、指定の様式により必要事項を記入し、保証人と連署のうえ、学生室へご提出ください。
前学期または後学期の中途において復学する場合は、復学した月から当該学期末までの授業料を、復学した月に納付することになります。

退学の手続きについて

退学を希望する場合は、指定の様式により必要事項を記入し、保証人と連署のうえ、学生室へご提出ください。病気による場合は、医師の診断書を添えてください。
学生室に提出した日を、退学を願い出た日として取り扱うので、各学期が始まる前日(土日祝祭日の場合はその前日)17時00分までに学生室にご提出ください。新たな学期が始まってから提出された場合は、たとえそれが学期開始の初日であったとしても、その期分の授業料を全学納付することとなるので注意してください。

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