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平成13.14年度教員特別研究報告書


はじめに

静岡県立大学短期大学部特別研究報告書平成13・14年度版が、このほど刊行される運びになりました。本学には、教員の研究の推進と活性化を図る目的で教員特別研究費による研究助成制度が設けられておりますが、本研究報告書は、この二年間の成果をまとめたものであります。
もちろん、ここには新しい知見に輝いているものも含まれていますが、もとよりこれは完成された研究論文集ではありません。研究の主題がいまだくっきりしたかたちに整除されていない、あるいは、ふくらみをもって成熟する途上にある、日々継続される研究の現況を報告したものであります。しかし、いずれ形を整えて、専門の学術誌に発表され、あるいは、学術的な著作に結晶することが期待されているものであります。
大学の教育は、みずから新たな知の地平を眺望し、そこに向けて歩む者によっておこなわれるものであります。それぞれの専門領域で、教員の学び、調べ、考える姿勢が、学生の学ぶ姿勢に形をあたえるのであります。学生が学ぶ楽しさに連れ出されることがあるとすれば、教室に、教員の学ぶ楽しさが放射されるからにほかなりません。その意味で、この報告集は、そこに私どもの教育の営みが透視されるものでもあります。
また、この報告書は、教員相互の理解と啓発の契機となることが期待されております。同じ専門領域にある教員はいうに及ばず、異なった専門に領域にある教員にたいしても、研究の方法と視点に新たな目を開くものであることが期待されているのであります。かくして、大学の知性は活性化する条件を与えられるのであります。
多くの関係者の理解と支援があって、私どもの研究活動が可能になっていることを忘れるわけにはいきません。そのことにあらためて感謝しながら、いっそう研究を深め、教育に反映させていくことを教員一同決意しているところであります。
2003年4月7日
短期大学部長 梅田祐喜

平成13年度教員特別研究報告書



平成14年度教員特別研究報告書


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