課外活動レポート「ユニバーサルツーリズム推進シンポジウム in 静岡」に参加しました!(介護福祉専攻)
誰もが旅や外出をあきらめない社会を目指して、高齢者・障がい者の旅を実現する活動を行っている日本ユニバーサルツーリズム推進ネットワークのシンポジウムとセミナーが静岡で開催され、介護福祉専攻の教員と学生、こども学科の学生が参加しました。今回、参加した学生の感想をご紹介します!
Aさん
講演を聞くまでは、高齢や障がいであることを理由に旅行を諦める方を支援する取り組みがあることを知りませんでした。必要な支援を受けられると旅行する活力が湧くと思います。そのことで、ひいては地域や観光業の活性化にも繋がると思います。今後は活動にも参加して、実際に支援したいです。
Bさん
実際に旅行へ行った障がい者の話を聞きましたが、楽しんでいる様子が伝わってきました。旅行へ行くことで人と交流できるほか、文化を知り観光を楽しむことで気持ちが元気になり、身体の機能の向上にも繋がることを知りました。このような取り組みがもっと広がってほしいと思いました。
Cさん
旅行へ行く際、障がい者に対する配慮は海外では当たり前のようですが、日本では最近になって少しずつ広がっているように感じます。『誰もが楽しんで旅行・外出する』には、まだ乗り越える障壁が多くあると思いますが、今日の講演はそのことを知る・考える機会になりました。
介護福祉専攻では、静岡全体をキャンパスと捉え、学生、教員がいっしょになって取り組む課外活動にも力を入れています。
Aさん
講演を聞くまでは、高齢や障がいであることを理由に旅行を諦める方を支援する取り組みがあることを知りませんでした。必要な支援を受けられると旅行する活力が湧くと思います。そのことで、ひいては地域や観光業の活性化にも繋がると思います。今後は活動にも参加して、実際に支援したいです。
Bさん
実際に旅行へ行った障がい者の話を聞きましたが、楽しんでいる様子が伝わってきました。旅行へ行くことで人と交流できるほか、文化を知り観光を楽しむことで気持ちが元気になり、身体の機能の向上にも繋がることを知りました。このような取り組みがもっと広がってほしいと思いました。
Cさん
旅行へ行く際、障がい者に対する配慮は海外では当たり前のようですが、日本では最近になって少しずつ広がっているように感じます。『誰もが楽しんで旅行・外出する』には、まだ乗り越える障壁が多くあると思いますが、今日の講演はそのことを知る・考える機会になりました。
介護福祉専攻では、静岡全体をキャンパスと捉え、学生、教員がいっしょになって取り組む課外活動にも力を入れています。