「子どもを健やかに育てたい」と考えるのは全ての人に共通した考えでしょう。しかし、実際には色々な理由でそれに叶わない育ちの環境にある子どもが存在します。
これらの現状を含み、子どもについて改めて地域のみなさんと共に考えるワークショップ、「子どもの健やかな育ちを考えるワークショップ」を開催します。
ワークショップは10月、12月と2月の3回開催を予定しており、それぞれ別のテーマで、講演とワークショップ等を行います。
ワークショップに参加し、子どもを主体に、子どもの幸せを改めて考えてみませんか。
これらの現状を含み、子どもについて改めて地域のみなさんと共に考えるワークショップ、「子どもの健やかな育ちを考えるワークショップ」を開催します。
ワークショップは10月、12月と2月の3回開催を予定しており、それぞれ別のテーマで、講演とワークショップ等を行います。
ワークショップに参加し、子どもを主体に、子どもの幸せを改めて考えてみませんか。
第3回 「特別なニーズ(障がい)のある子どもの支援を考える」(2018年2月10日開催)
第3回「特別なニーズ(障がい)のある子どもの支援を考える」は終了しました。多くのご参加ありがとうございました。
日時 | 2018年2月10日(土曜日) 13時30分から16時30分まで (開場は13時から) |
場所 | 静岡県立大学小鹿キャンパス (静岡市駿河区小鹿2-2-1) 教育棟205講義室を予定しております。 |
テーマ | 「特別なニーズ(障がい)のある子どもの支援を考える」 |
定員 | 60名(どなたでも参加できます) |
主催 | 静岡県立大学、静岡県立大学短期大学部、静岡市番町市民活動センター |
内容
第1部(講演) | 演題「共生社会の実現に向けて - 子どもの視点から保育や教育を見直す -」 講師 久保山茂樹さん(国立特別支援教育総合研究所総括研究員 臨床発達心理士) |
第2部(提言・ワークショップ) | テーマ「子どもの居場所に寄り添う - 家庭・保育・教育という場 -」 【提言者】 家庭から 津田明雄さん(静岡県自閉症協会 会長) 保育の現場から 成瀬由美子さん(静岡市立東新田子ども園 園長) 教育の現場から 渡邊満昭さん(静岡市立番町小学校通級指導教室 教諭) |
※第2部の中で静岡県立大学短期大学部こども学科学生によるパネルシアターの上映(羽衣の物語)を行います。
申込み方法
ホームページからのお申込み | お申し込みフォーム(別ウインドウで開きます) |
FAXでのお申込み | チラシ裏面に必要事項を記入いただき、FAX番号 054-202-2640 までお送りください。 |
※お申込みにあたっては、下記についてお知らせください。
参加者氏名、住所、連絡先、勤務先、預かり保育の有無、預かり保育を希望される方は、お子さまの氏名、年齢(学年)
参加者氏名、住所、連絡先、勤務先、預かり保育の有無、預かり保育を希望される方は、お子さまの氏名、年齢(学年)
本ワークショップは、静岡県立大学が行う「地(知)の拠点整備事業(COC事業)」における、地域を志向した研究のひとつとして実施するものです。
この研究は、子どもの成長と子どもを取り巻く社会環境に着目し、地域の実情を踏まえながら考えるものことを目的としています。
(研究代表者:静岡県立大学短期大学部こども学科 准教授 副島)
この研究は、子どもの成長と子どもを取り巻く社会環境に着目し、地域の実情を踏まえながら考えるものことを目的としています。
(研究代表者:静岡県立大学短期大学部こども学科 准教授 副島)
第2回 「多文化の中での子どもの育ちを考える」(2017年12月3日開催)
第2回「多文化の中で子どもの育ちを考える」は終了しました。多くのご参加ありがとうございました。
第1回「子どもの遊びを考えよう!」(2017年10月1日開催)
第1回「子どもの遊びを考えよう!」は終了しました。多くのご参加ありがとうございました。
(2017年12月12日)