令和7年1月24日(金)に、こども学科2年生16名と藤田雅也教授(美術教育研究室)の計17名で「美術館 日帰りバスツアー」に行ってきました。
同ツアーは、保育者を目指す学生が、静岡県の文化・芸術・自然等に触れ、本物の作品や植物等と出会う経験を通して、豊かな感性を養うことを目的として企画しました。当日は、静岡県立大学のマイクロバスを終日貸し切って、静岡県立美術館、静岡県立大学薬草園、芹澤銈介美術館、登呂遺跡博物館を巡りました。
偶然にも丸一日、授業がない平日であったことから、こども学科2年生とこども学科教員が同ツアーを約1か月前に計画しました。2年生全員の参加は叶いませんでしたが、バスでの移動の時間も含めて、楽しく文化的なひとときを過ごすことができました。
2つの美術館では、学芸員の方から展示作品についてのお話を聞きながら、鑑賞を楽しむことができました。また、薬草園では、専門員の方の分かりやすい解説を聞きながら、様々な植物に出会い、五感を通して植物の魅力や美しさに触れることができました。
卒業まで、あとわずかとなりましたが、いい思い出ができました。参加した学生の皆さんの笑顔が絶えない素敵な時間となりました。
同ツアーは、保育者を目指す学生が、静岡県の文化・芸術・自然等に触れ、本物の作品や植物等と出会う経験を通して、豊かな感性を養うことを目的として企画しました。当日は、静岡県立大学のマイクロバスを終日貸し切って、静岡県立美術館、静岡県立大学薬草園、芹澤銈介美術館、登呂遺跡博物館を巡りました。
偶然にも丸一日、授業がない平日であったことから、こども学科2年生とこども学科教員が同ツアーを約1か月前に計画しました。2年生全員の参加は叶いませんでしたが、バスでの移動の時間も含めて、楽しく文化的なひとときを過ごすことができました。
2つの美術館では、学芸員の方から展示作品についてのお話を聞きながら、鑑賞を楽しむことができました。また、薬草園では、専門員の方の分かりやすい解説を聞きながら、様々な植物に出会い、五感を通して植物の魅力や美しさに触れることができました。
卒業まで、あとわずかとなりましたが、いい思い出ができました。参加した学生の皆さんの笑顔が絶えない素敵な時間となりました。
バスでの歓談タイム
静岡県立大学 薬草園
登呂遺跡(竪穴式住居)
静岡県立美術館(ロダン館)
静岡県立美術館
静岡市立芹沢銈介美術館