自ら学び続けることのできる保育者の養成
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こども学科の教育目的
乳幼児期の保育・教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培い、生きる力を育む重要なものですが、時代の流れの中で教育・保育に対するニーズも、変化しまた多様化してきています。
どのような時代においても、変わらず子どもの健やかな育ちを保障できる保育を創造していくためには、高度な専門知識と実践能力に加え、自ら学び続けることのできる保育者であることが求められます。
本学こども学科はそのような力を備えた保育者の養成を目的としています。
どのような時代においても、変わらず子どもの健やかな育ちを保障できる保育を創造していくためには、高度な専門知識と実践能力に加え、自ら学び続けることのできる保育者であることが求められます。
本学こども学科はそのような力を備えた保育者の養成を目的としています。
入学定員、教育課程
入学定員:30人
教育課程:2年課程
※平成28年度から既存の社会福祉学科(社会福祉専攻)の入学定員は20人となります。
教育課程:2年課程
※平成28年度から既存の社会福祉学科(社会福祉専攻)の入学定員は20人となります。
学科入学定員 | 平成27年度 | 平成28年度 |
社会福祉学科(社会福祉専攻) | 50人 | 20人 |
こども学科 | 0人 | 30人 |
取得可能な資格・免許
保育士
指定された科目を履修し、各都道府県の保育士登録簿に登録することで、卒業時に保育士資格を取得できます。
幼稚園教諭二種免許状
指定された科目を履修し、その単位を修得することで、卒業時に幼稚園教諭二種免許状を取得できます。