保育内容指導法(表現)にてオリジナルシアターを発表しました
保育内容指導法(表現)では、保育士、幼稚園教諭を志す学生たちが、今年度も個々にオリジナルストーリー、手作りの小道具、衣装にこだわって「オリジナルシアター」を制作しました。
ソーシャルディスタンスや換気など感染対策を十分に行った上で、6月14日と21日の授業時間に外部非公開でそれぞれ披露し合いました。エプロンシアター、ペープサート、紙芝居、飛び出す絵本、マジックシアターなど、それぞれに工夫された学生の取り組みを紹介します。どれも力作ですので、どうぞご覧ください。
※写真や動画は、学生の許可を得たうえで掲載しています。
ソーシャルディスタンスや換気など感染対策を十分に行った上で、6月14日と21日の授業時間に外部非公開でそれぞれ披露し合いました。エプロンシアター、ペープサート、紙芝居、飛び出す絵本、マジックシアターなど、それぞれに工夫された学生の取り組みを紹介します。どれも力作ですので、どうぞご覧ください。
※写真や動画は、学生の許可を得たうえで掲載しています。
【動画はこちら】
昨年度の様子はこちらです。→https://oshika.u-shizuoka-ken.ac.jp/pickup/201203-1/