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子どもの育ちを考える会 2020年度 第6回研究会を開催しました


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子どもの育ちを考える会 2020年度 第6回研究会を開催しました  (1月11日(月祝)WEB研修)
 本年度のテーマ「変革の時代を生きるための保育実践」
 今回のテーマ「変革の時代における子どもに寄り添った保育実践6」

関東や関西の都心部では緊急事態宣言が発令され、東北や日本海側の市区では例年以上の大雪に見舞われた成人の日となりました。今年は成人式も多くの市区で中止されたり、リモートでの開催となっています。そのような祝日に本会の研究会も本年度最後の開催日を迎えました。
今回は、玉川大学教育学部教授、若月芳浩先生をお迎えし、「保護者の心に寄り添う保育実践」についてのお話をうかがいました。若月先生は現役の幼稚園園長でもいらっしゃいます。現在、園は新型コロナウイルスの影響もあり、行事や環境の改革が求められています。このような中で保護者の考えも様々であり、意思疎通に苦労されている保育者も多くいます。そのような中で、ご自身の実践(失敗からどのように信頼を回復したか)を踏まえたお話は、とても参加者の心に残ったようでした。参加者からは、「まさに今園が抱えている問題を提示していただいた」、「保育のあるべき姿を丁寧に説明していく必要性を痛感した」などの声がきかれました。
その後は、1年間の総決算である「研究発表会」です。本研究会は、5名程度のチーム(グループ)編成を行った上で、ドキュメンテーションを用いた往還型のグループワークを行っています。研究発表会では、まず、グループの代表1名が分科会で発表、分科会で評価が高かった人が再度全体会で発表し、全会員から評価を受けます。結果、本年度の優秀賞(2名)には、土屋司さん(伊豆の国市立富士美幼稚園)、と⼤河内⾹⾥さん(社会福祉法⼈ 住吉会⼩⾖餅ゆすらうめこども園)、最優秀賞には山田奈々さん(野外保育ゆたか)が受賞されました。おめでとうございます。研究発表会の全体的な感想としては、毎年のレベルアップが著しいということでした。どの発表も甲乙つけがたい取り組みでした。発表者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
続いて、このチーム(グループ)最後となるグループセッションです。お互いの健闘を称えあい、来年度の再開を約束して終了となりました。
 
 会員の皆さんは6回の研修会をほぼ休まずに継続参加されました(会員110名。6回の中で補講も出席できずにお休みになった方はわずか2名です。やむを得ない途中リタイアは4名)。皆さんの意欲に脱帽です。本当にお疲れ様でした。また来年度お会いしましょう!!

若月先生

写真や動画を多彩に取り入れた若月先生のお話は、「わかりやすい」「まさに今欲しい情報だった」と大好評でした。

山田さんの発表

本年度最優秀賞を受賞された山田さんの発表。山田さんは小学館が全国的に募集している「私の保育記録」でも最終選考(11名)に残られました。このような素敵な保育実践がもっともっと県内で広がってほしいですね。

振り返り

動画で1年間を振り返り、参加者自身の育ちについても感じていただきました。

「バイバイ」

恒例の「バイバイ」
また、5月にお会いしましょう!!

スタッフ会議

会終了後のスタッフ会議。
この会議で多くの改善点やアイデアが提示されました。
スタッフの皆さん、1年間、本当にありがとうございました。
 会では来年度の会員を募集しています。
 あなたも「子ども主体」、「遊び中心の保育」「丁寧な保育」を基盤にした、質の高い保育を目指しませんか?日本でも屈指の講師陣と志高く優しい仲間が待っています。ご希望の方は副島までご連絡ください。6回の講義を受けるにあたり、事務手数料3000円のみいだだきます。

本研究会に対してのお問い合わせは副島准教授までお願いします。
(メール:soejima@u-shizuoka-ken.ac.jp

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