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保育内容(表現)オペレッタ発表会を開催しました


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第6回オペレッタ発表会

 7月12日金曜日、保育士・幼稚園教諭を目指すこども学科と社会福祉学科の1年生が「保育内容指導法(表現)」の授業での学びの成果として、学生オリジナルによる歌とダンス、ストーリーで構成された“子どものための音楽劇”を発表しました。今回発表したオペレッタは、1年生が入学してから約3か月かけて、台本・音楽・衣装など、すべて手づくりしたものです。プログラム作りから司会進行、会場装飾もすべて学生が行いました。
 会場には、小鹿こども園の園児、地域の子どもたちやその保護者、卒業生など、約150名の方がお越しくださいました。本学学長の鬼頭宏先生のオープニングの挨拶とパフォーマンスは会場を盛り上げてくださいました。
 公演直前まで不安そうな様子の学生たちでしたが、講演後には「満足のいく発表ができてよかった」「たくさんの人に見ていただけて嬉しかった」「みんなで最後まで話し合って準備を重ねて、良い経験になった」と笑顔で語ってくれました。保育者を目指す学生にとって、子どもたちの素直な反応を感じられる貴重な体験となりました。

■演目
オペレッタA「どうろのきまりなぁ~んだ」
オペレッタB「たあくんはみがきできるかな?」

A「どうろのきまりなぁ~んだ」

A「どうろのきまりなぁ~んだ」

B「たあくんはみがきできるかな?」

B「たあくんはみがきできるかな?」

(2019年7月22日)

第5回オペレッタ発表会

7月9日、こども学科と社会福祉学科の保育士、幼稚園教諭を目指す学生が「保育内容(表現)」での学びの成果として、学生オリジナルによる歌とダンス、ストーリーで構成された“子どものための音楽劇”を発表しました。
会場には、小鹿こども園の園児、地域の子ども達やその保護者など、およそ150名が詰めかけました。今回発表したオペレッタは、1年生が入学してから約3か月かけて、台本・音楽・衣装など、全て手作りしたものです。講演直前まで不安そうな様子でしたが、講演後「子どもたちが喜んでくれて良かった」「準備は大変だったけど、良い経験になった」「みんなで協力して最高のオペレッタが出来た」と笑顔で言っていました。保育者を目指す学生にとって、子どもたちの素直な反応を感じられる貴重な体験となりました。

■ 演目
オペレッタ「おもちゃのきもち」
オペレッタ「やさいのいいところ、みーつけた!」

オペレッタ「おもちゃのきもち」

オペレッタ「おもちゃのきもち」

オペレッタ「やさいのいいところ、みーつけた!」

オペレッタ「やさいのいいところ、みーつけた!」

(2018年7月25日)

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