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子どもの育ちを考える会 2020年度 第2回研究会を開催しました


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子どもの育ちを考える会 2020年度 第2回研究会を開催しました(WEB研修)
 本年度のテーマ「変革の時代を生きるための保育実践」
 今回のテーマ「変革の時代における子どもに寄り添った保育実践」

 季節は梅雨。雨の季節に入ってもまだまだ新型コロナウイルスの感染は息を潜めることなく、静岡県内でも新たな感染者が報告されるなど、落ち着かない週末となった7月4日(土)、第2回の研修会を行いました。
 今回は、「変革の時代における子どもに寄り添った保育実践」というテーマの下に、井桁容子先生(非営利団体コドモノミカタ代表)、後藤紀子先生(和光大学現代人間学部心理教育学科准教授)をお迎えしました。
 井桁先生には、“改めて子ども主体の保育を見直す”という観点から、新型コロナウイルス禍中でも、子どもを応答的に受け止める必要性についての理論的な位置づけを「ご自身の40年以上の保育実践」からわかりやすくお話していただきました。後藤先生には、“園や家庭でもできる遊びの実践”として、手遊びなど隙間時間に子どもと楽しくできる遊びを、数多くご紹介いただきました。皆さん、井桁先生のお話では、「attachmentや応答性の必要性について改めて考える時間になった」、後藤先生の実演では「明日からでも子どもたちと実践できる内容だった」、「色々と思い悩むことが多い中で、自分自身のリフレッシュになった」と、お二人の先生ともに大好評でした。主催者としても、画面で見ているだけの内容をすぐに現場で活かせる力がある先生方に、改めて本研究会の質の高さを感じました。
 その後はグループセッションになります。いよいよ各自が作成したドキュメンテーションを題材に、それぞれの保育についての対話を進めていく初回となりました。今回はまだまだ、機器の操作も慣れない中で、不安や焦りを感じるメンバーの方もいらしたようですが、そこは少数のチーム編成の力。お互いにフォローをしあいながら進めることができ、充実した時間になったようです。多くのチームが研修会終了後にも再度集まり、お話を掘り下げていらっしゃいました。ここも、他の研修会ではないこの研究会の良さ!チームとして結束していこうとされる姿が素晴らしいと感じました。
 次回の研究会は、「変革の時代だからこそ大切にしたいこと」のテーマの下、柴田愛子先生(りんごの木代表)、岡 信行さん(OKA CREATIVE STUDIO 代表)にお話と実演をしていただきます。皆さんどうぞお楽しみに。

井桁先生の「昔も今も保育の中心となるのは子どもであり、子どもを思う心」という内容は、現在の多忙の中で、どうしても流れ作業的な保育になってしまいそうになる会員の皆さんの心に響いたようです。

井桁先生の「昔も今も保育の中心となるのは子どもであり、子どもを思う心」という内容は、現在の多忙の中で、どうしても流れ作業的な保育になってしまいそうになる会員の皆さんの心に響いたようです。

後藤先生の元気ではつらつとした実演は、「明日やりたい遊び」となるとともに、会員の皆さんのリフレッシュの時間となり、とても楽しまれていました。

後藤先生の元気ではつらつとした実演は、「明日やりたい遊び」となるとともに、会員の皆さんのリフレッシュの時間となり、とても楽しまれていました。

遠くに離れていても、皆がひとつの動作をしている。皆さん一生懸命。そしてみんなが繋がっている。

遠くに離れていても、皆がひとつの動作をしている。皆さん一生懸命。そしてみんなが繋がっている。

主催者も力が入ります。

主催者も力が入ります。

昨年度 本会研究発表会 優秀賞受賞者村木先生からの実践報告

村木先生からの実践報告
(昨年度 本会研究発表会:優秀賞受賞者)

グループワークではそれぞれが作成したドキュメンテーションを元に対話を深めていきます

グループワークでは、それぞれが作成したドキュメンテーションを元に対話を深めていきます

そのほかにも様々な保育について情報交換します

そのほかにも様々な保育について情報交換します。

「さよなら」で終了 そのあとも、多くのチームがワークの続きをおこなっていらっしゃいました。素晴らしいですね。

「さよなら」で終了
そのあとも、多くのチームがワークの続きをおこなっていらっしゃいました。素晴らしいですね。

研究会の前後にはスタッフで打ち合わせを行い、会員の皆さんが心地よく過ごせる進行方法を検討します。

研究会の前後にはスタッフで打ち合わせを行い、
会員の皆さんが心地よく過ごせる進行方法を検討します。

本研究会に対してのお問い合わせは副島准教授までお願いします。
(メール:soejima@u-shizuoka-ken.ac.jp)

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