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本学教員が日本歯科衛生学会 第18回学術大会で講演します


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本学教員が日本歯科衛生学会 第18回学術大会で講演します

日本歯科衛生学会は歯科衛生の向上と実践に根ざした学術研究の振興に努め、もって人々の健康と福祉に貢献することを目的として、例年9月に開催されています。

今年は9月16日(土)~18日(月・祝)に静岡県静岡市の静岡県コンベンションセンターグランシップで開催されます。メインテーマは『人生100年時代、求められる地域医療連携とは-歯科衛生士の専門性と探る-』です。

初の静岡県開催を記念し、シンポジウム「がん患者を支える地域連携の重要性 静岡がんセンターの取り組み」(百合草健圭志先生、安藤千賀子先生、大川晃子先生、久山幸恵先生)や、県民フォーラム「百年後の静岡が豊かであるために」(ふじのくに地球環境史ミュージアム館長 佐藤洋一郎先生)、等といった静岡県の特長をいかしたプログラム内容です。

本学からは、渡邉順子副学長が特別講演「患者の声から考える医療」で登壇し、歯科衛生学科の仲井雪絵教授が教育講演「未来につなぐ齲蝕予防戦略として周産期口腔保健の可能性を探索する-マイナス1歳からはじめるむし歯予防‐」で登壇します。
歯科衛生に興味のある方はぜひご参加ください。

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