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松平准教授の取組が読売新聞で紹介されました


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松平准教授の取組が読売新聞で紹介されました

子どもと一緒に遊んで心のケアを行いながら、治療を前向きにとらえてもらい、医師にも助言する専門職「ホスピタル・プレイ・スペシャリスト(HPS)」の育成と普及に取り組んでいる、松平千佳准教授(社会福祉学科社会福祉専攻)の取組が、9月18日(日)の読売新聞「静岡ひと」で紹介されました。
松平准教授は「小児医療にかけがえのない存在として、どんな病気であってもHPSが寄りそい子どもが安心できる環境を整えていきたい」と意気込みを語っています。

HPSとは → HPS Japan

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