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「子どもの育ちを考える会」の活動について


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第4回研究会(2019年1月13日)

街では成人式に向かう晴れの姿も見られた1月の3連休。本年度の最終となる第4回研究会が行われました。
今回のテーマは「ドキュメンテーションを子ども理解につなげる」。
講義では、ニュージーランドの“ラーニングストーリー”の研究でご活躍されている鎌倉女子大学児童学部教授、小泉裕子先生をお招きし、一人ひとりの育ちを保障するための記録(ラーニングストーリー)の必要性とその可視化について、わかりやすくお話をしていただきました。
ドキュメンテーションの実践では、今回は各グループの代表者16名を3つの分科会にわけ、発表していただきました。皆さん、“このような発表ははじめて”、“パワーポイントをはじめて作りました”などドキドキしながら迎えた本番。しかし、どの発表もとても素敵な発表でした。発表後は参加者の皆さんで投票し、各分科会から一人を選出。3人の方が代表として再発表し、小泉先生の講評をいただきました。
最後の時間は、これまで行ってきた4回の学習のリフレクションを行いました。この4回は固定のグループで学習を行っています。その中で、皆さん非常に打ち解けられ、最後には、「忙しくて、課題もままならなかったけれど、このグループの皆さんに出会えて本当によかったです!」と涙ぐまれる受講生の姿もありました。

小泉先生による「育ちのストーリー」の必要性と可視化の講義。ラーニングストーリーは子育て記録からはじまったという説明に皆さん納得。

小泉先生による「育ちのストーリー」の必要性と可視化の講義。
ラーニングストーリーは子育て記録からはじまったという説明に皆さん納得。

分科会では、全ての発表者が素敵な実践を報告していただきました。

分科会では、全ての発表者が素敵な実践を報告していただきました。

16名の中から、3名の代表を決定。 小泉先生から講評をいただきました。

16名の中から、3名の代表を決定。
小泉先生から講評をいただきました。

最後は学習の総まとめとしてのリフレクション。グループ毎にお互いの「よかったところ」を見つけ、ポジティブな振り返りを行いました。

最後は学習の総まとめとしてのリフレクション。
グループ毎にお互いの「よかったところ」を見つけ、ポジティブな振り返りを行いました。

本研究会は来年度も継続します。現在、来年度に向けて新規募集も行っています。来年度のメインテーマは「主体的な保育」。大豆生田先生や汐見先生、大方先生など、これ以上ないラインナップの6名の先生方をお招きし、学習を進めていきます(全6回連続講義)。皆さんも意欲高い受講者の中で一緒に学びを深めていきませんか?

スタッフ一同でお待ちしております。

スタッフ一同でお待ちしております。

本会に関してのお問合せは副島准教授(soejima@u-shizuoka-ken.ac.jp)までお願いします。

第3回研究会(2018年12月2日)

初冬としては暖かな日差しが感じられた12月2日(日)、静岡県内の保育の質の向上、及び静岡県内の多種園の連携を目指した保育の研究会、「子どもの育ちを考える会」が第3回の研究会を行いました。
今回は、「ドキュメンテーション作成のコツ」をテーマに、≪写真撮影のコツ≫と≪記録の取り方のコツ≫についての学習会を行いました。写真撮影のコツでは、プロのカメラマンをお招きし、普段、使わないで過ごしていた色々な機能、全体的な構図、そして保育者としての目線に至るまで、わかりやすく説明していただきました。また、記録の取り方は、副島准教授によるレクチャーでした。その中では、私たちは何のために記録を取るのか?自分の振り返り(明日の保育実践)のための記録になっているか?について、改めて考える機会となりました(明日の保育につながれば、書くのも楽しくなりますね)。
その後は、グループワークです。各自が作成してきた「ドキュメンテーションのグループ内発表」の2回目でした。各グループ、さらに進歩した内容や出来栄えに歓喜・同意・対話する姿が多く見られ、とても有意義な時間となりました。本会は固定したグループを作成しています。3回目ともなると、どなたも安心した雰囲気で過ごされています。休憩時間には、スタッフが準備したお菓子を囲んで、楽しい会話と笑顔があふれていました。
次回(1月)は、本年度のまとめとして、鎌倉女子大学(教授)の小泉幸子先生をお迎えし、ドキュメンテーションについて、さらに学びを深めていく予定です。終了後は皆さん、「今日も楽しかった!」「次回も楽しみです!」とおっしゃりながら帰路につかれました。

本会に関してのお問合せは副島准教授(soejima@u-shizuoka-ken.ac.jp)までお願いします。

プロカメラマン岡林利幸氏によるレクチャー。皆さん、子どものイキイキした表情を撮るために真剣です。

プロカメラマン岡林利幸氏によるレクチャー
皆さん、子どものイキイキした表情を撮るために真剣です

実際にカメラを片手に質問タイム 「私もミラーレスを買おうかしら」というカメラ女子も出現。

実際にカメラを片手に質問タイム
「私もミラーレスを買おうかしら」というカメラ女子も出現

記録の取り方では、多くの事例から、「書かされる記録」から「書きたくなる記録」を目指します。

記録の取り方では、多くの事例から、「書かされる記録」から「書きたくなる記録」を目指します

ドキュメンテーションを使っての意見交換(グループ学習)は、自分の保育を振り返り、他者から意見をいただく、また、他園の保育を聴く貴重な時間です。

ドキュメンテーションを使っての意見交換(グループ学習)は、自分の保育を振り返り、他者から意見をいただく、また、他園の保育を聴く貴重な時間です

第2回研究会(2018年10月14日)

秋のひんやりとした空気を感じる季節の中、静岡県内の保育の質の向上、及び静岡県内の多種園の連携を目指した保育の研究会、「子どもの育ちを考える会」が第2回の研究会を行いました。
今回は、「個人情報、著作権及び情報モラル」をテーマに2人の講師の先生をお迎えし、お話を伺いました。
皆さん方も日常の保育の中で、「園便り」を保護者に配布する、園内掲示のドキュメンテーションを作成する、あるいは運動会でBGMを流す、などがあると思います。しかし、このような行為の中に、“著作権法に抵触する”行為があることをご存知でしょうか?また、園内の保護者の皆さんで作る自主的な「ライングループ」が、人間関係を蝕む要因になる可能性があることを念頭に保育されているでしょうか?今回はこのようなリアルな現実(事例)を含めて、詳しくお話をしていただきました。
その後は、グループワークです。各自が手探りで作成してきた「ドキュメンテーション」をグループ内で発表し、その内容や出来栄えに歓喜・同意・対話する姿が多く見られ、大変活気にあふれていました。本会は固定したグループを作成しています。グループ内も会を追うごとに親密度が増してきました。休憩時間には、スタッフが準備したお菓子を囲んで、楽しい会話と雰囲気に包まれていました。
グループ発表の後は、次回の再会を約束して、各自帰路につかれました。
次回は12月2日にプロのカメラマンをお迎えし、写真の撮り方のついての講義と実践を行います。

本会に関してのお問合せはこども学科の副島准教授(soejima@u-shizuoka-ken.ac.jp)までお願いします。会員も順次募集する予定です。

田中先生による著作権の学習 普段、法律にふれることがないだけに皆さん一生懸命!

田中先生による著作権の学習
普段、法律に触れることがないだけに皆さん一生懸命!

今回の「ホット一息タイム」は、秋を題材にしたダンスと歌 会員の皆さんの手拍子などにとても勇気づけられた1年生たち

今回の「ホット一息タイム」は、秋を題材にしたダンスと歌
会員の皆さんの手拍子などにとても勇気づけられた1年生たち

芳賀先生は、保育や教育に根付いた多くの事例を挙げてくださいました

芳賀先生は、保育や教育に根付いた多くの事例を挙げてくださいました

こんな時あなたの園ではどうされていますか?の問に意見を交換しました

こんな時あなたの園ではどうされていますか?の問に意見を交換しました

各自のドキュメンテーションを観て、意見交換 意欲は益々高まったようです

各自のドキュメンテーションを観て、意見交換
意欲は益々高まったようです

第1回研究会(2018年8月26日)

静岡県内の保育の質の向上と保育所・認定こども園・幼稚園などの形態の異なる園の連携を目指した保育の研究会、「子どもの育ちを考える会」が8月26日に活動を開始しました。本研究会は、こども学科の副島准教授の呼びかけに、「子ども理解」をさらに深めたいと集まった保育所、認定こども園、幼稚園に勤務する保育者や事務担当者及び園長などの管理職により構成されています。
本年度は「ドキュメンテーション」を子ども理解の方法として取り入れ、①ドキュメンテーションの基本原理、②個人情報、著作権と意匠権、情報モラル、③写真の撮り方、④ドキュメンテーションを子ども理解に取り入れるために、という内容で研修を進めていきます。
また、来年度は、汐見先生(元白梅学園大学 学長)、河邉先生(聖心女子大学 教育学科 教授)など各回異なった先生によるご指導を受ける中で、「子ども理解」をさらに深めていく予定です。
8月26日は、第1回目ということで、「お互いを知る」ことにも重点がおかれ、ドキュメンテーションの基本を取り入れた「他己紹介シート」の作成や「ドキュメンテーションの実際例」などの講義が行われました。参加者は、実際のワークを行ったり、実践としてのドキュメンテーションを見ることで、より一層モチベーションを高め、各園に戻られました。

他己紹介シートの作成

他己紹介シートの作成
皆さん一生懸命!
さてどんな紹介文ができあがるかな?

「ホット一息タイム」短期大学部1年生の発表

「ホット一息タイム」の様子

会の中では「ホット一息タイム」として短期大学部1年生の発表も行われました。
皆さん過去を思い出し?1年生の懸命な姿を応援する暖かな雰囲気に包まれました。

野中こども園の中村先生によるドキュメンテーション実践報告と作成の手順説明

野中こども園の中村先生による
ドキュメンテーション実践報告と作成の手順説明

グループでの振り返り

質疑応答の様子

グループでの振り返りや質疑応答では、
活発な意見が飛び交いました。

お問い合わせ

こども学科 副島里美
E-mail:soejima@u-shizuoka-ken.ac.jp

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