グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



静岡県立大学に対する爆破予告とその後の対応について


ホーム > ニュース > 静岡県立大学に対する爆破予告とその後の対応について

静岡県立大学に対して、7月7日(火曜日)17時に爆破するとの予告メールが届きました。警察の協力のもと、大学施設内の不審物の確認、不審者への警戒、施設周辺の巡回等の警備を行いましたが、予告時刻における爆発等の被害はありませんでした。
本学としては、学生・教職員、関係者および地域の皆様の安全を最優先と考え、7月6日(月曜日)19時から7日(火曜日)の終日、草薙および小鹿の両キャンパスへの立ち入りを原則として禁止しましたが、7月8日(水曜日)より通常業務や授業を再開します。
引き続き、警戒を継続するとともに、今回の事件については、威力業務妨害として所轄警察と連携し、必要な措置を講じてまいります。
なお、学内で不審物や不審者を発見した場合は、速やかに、守衛室までご連絡ください。


2020年7月7日
静岡県立大学短期大学部 学長 鬼頭宏

モバイル表示

PC表示