1月21日(土曜日)にホスピタル・プレイ・スペシャリスト 第9回国際シンポジウム&ワークショップを開催しました。
全国各地から133名の方にご参加いただき、午前は重症心身障害児・者施設つばさ静岡小児科医による基調講演に始まり、オーストラリアの作業療法士による講演、また、障害を持つ子どもの親御さんと本シンポジウム主催者によるトーク形式の講演を行い、日本におけるホスピタル・プレイについて振り返るとともに、今後の遊び支援のあり方について考えました。
全国各地から133名の方にご参加いただき、午前は重症心身障害児・者施設つばさ静岡小児科医による基調講演に始まり、オーストラリアの作業療法士による講演、また、障害を持つ子どもの親御さんと本シンポジウム主催者によるトーク形式の講演を行い、日本におけるホスピタル・プレイについて振り返るとともに、今後の遊び支援のあり方について考えました。
また、午後から行われたHPSによる参加型ワークショップでは、日本と海外におけるホスピタル・プレイを紹介するとともに、子どもにやさしい医療を実現するための活動を体験していただきました。
(2017年1月31日)