12月13日(月)、学生会主催のクリスマス点灯式が行われました。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、昨年度に続き、今年度も大学祭(橘花祭)が中止され、令和2年度及び3年度入学生については、各種イベントへの参加機会がなく、学生生活における想い出や学生同志の絆を深める機会が得られなかったため、感染の状況が落ち着いた12月13日、学生会による2年振りのクリスマスイベントが行われました。
学生会メンバーが教育棟にイルミネーションなどを飾り、参加者のカウントダウンに合わせて点灯しました。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、昨年度に続き、今年度も大学祭(橘花祭)が中止され、令和2年度及び3年度入学生については、各種イベントへの参加機会がなく、学生生活における想い出や学生同志の絆を深める機会が得られなかったため、感染の状況が落ち着いた12月13日、学生会による2年振りのクリスマスイベントが行われました。
学生会メンバーが教育棟にイルミネーションなどを飾り、参加者のカウントダウンに合わせて点灯しました。
その後、抽選会やお菓子のプレゼントが行われ、クリスマスの雰囲気を楽しみました。
さらに、一部の学生は体育館に移動して、バレーボールやバドミントンを楽しみ、交流を深めました。
学生会より
入学してからずっとコロナ禍で過ごしてきた私たちは、これといった学校生活の思い出はありませんでした。しかし、卒業を控えている2、3年生に加え、入学した1年生に何か思い出になるようなイベントをやりたいと思い、今回クリスマスイベントを開催しました。私たちは「最初で最後のイベント」として、準備などを含め、仲間と大学生らしい思い出を作ることが出来ましたし、イベントに参加して下さった皆さんにも、学校生活での思い出が一つできたのではないでしょうか。そのように思ってもらえたら嬉しいです。
学生会会長 鈴木彩花
学生会会長 鈴木彩花