2022年6月10日(金曜日)静岡県立大学草薙キャンパスはばたき棟3階の特別会議室で、静岡県立大学学生広報大使の委嘱式が行われました。
学生広報大使は今年度創設され、県立大学から7名、県立大学短期大学部から2名の、計9名の学生が初代大使に任命されました。
式の冒頭、細川広報委員長は、「コロナ禍の時期、学生自らが考え行動し、学内外に対し情報発信をしていた。その重要性を教員の立場から非常に感じた。今年、県大がコロナ禍からのリスタートを迎えた時期に、皆さんの発信力、学生自らが考え行動する力を大学の広報にも生かしていきたい。活動内容も、是非皆さんと一緒に考えて創り出していき、一緒に県大の魅力を発信していけたら良いと考えている。」と述べました。
その後、9人の学生一人ひとりが、尾池学長から委嘱状と名刺を手渡されました。
尾池学長から、大使として大学を代表して活動するという自覚と責任感を持つこと、またその役割や活動方法についてのアドバイスを受けました。
学生広報大使は今後、本学の様々な情報を学内外へ発信し、本学の魅力を伝えるとともに、特に学内においては学生間の情報共有を行うことで、より良い大学づくりのきっかけとなるような活動も行っていく予定です、なお、大使の活動期間は来年の3月31日までとなっています。
学生広報大使は今年度創設され、県立大学から7名、県立大学短期大学部から2名の、計9名の学生が初代大使に任命されました。
式の冒頭、細川広報委員長は、「コロナ禍の時期、学生自らが考え行動し、学内外に対し情報発信をしていた。その重要性を教員の立場から非常に感じた。今年、県大がコロナ禍からのリスタートを迎えた時期に、皆さんの発信力、学生自らが考え行動する力を大学の広報にも生かしていきたい。活動内容も、是非皆さんと一緒に考えて創り出していき、一緒に県大の魅力を発信していけたら良いと考えている。」と述べました。
その後、9人の学生一人ひとりが、尾池学長から委嘱状と名刺を手渡されました。
尾池学長から、大使として大学を代表して活動するという自覚と責任感を持つこと、またその役割や活動方法についてのアドバイスを受けました。
学生広報大使は今後、本学の様々な情報を学内外へ発信し、本学の魅力を伝えるとともに、特に学内においては学生間の情報共有を行うことで、より良い大学づくりのきっかけとなるような活動も行っていく予定です、なお、大使の活動期間は来年の3月31日までとなっています。