小鹿キャンパス内に2点の野外彫刻作品が設置されました
静岡県公立大学法人は、文化の薫る小鹿キャンパス魅力向上事業計画の一環として、令和4年3月に、短期大学部こども学科の藤田雅也准教授(https://db.u-shizuoka-ken.ac.jp/show/prof681.html)が制作した彫刻作品2点の寄贈を受けました。
この取組は、芸術作品をキャンパス内に設置し、五感を通して芸術作品を鑑賞できる機会を創出するとともに、学生・教職員・来訪される県民等から、より親しまれる魅力あるキャンパスづくりに資することを目的としています。
寄贈された作品は、『大地から-’13』と『大地から-’14 Ⅱ』の2点です。
いずれの作品も、石を素材としており、大地から生まれる新たな生命の姿を表現しています。
静岡県公立大学法人は、文化の薫る小鹿キャンパス魅力向上事業計画の一環として、令和4年3月に、短期大学部こども学科の藤田雅也准教授(https://db.u-shizuoka-ken.ac.jp/show/prof681.html)が制作した彫刻作品2点の寄贈を受けました。
この取組は、芸術作品をキャンパス内に設置し、五感を通して芸術作品を鑑賞できる機会を創出するとともに、学生・教職員・来訪される県民等から、より親しまれる魅力あるキャンパスづくりに資することを目的としています。
寄贈された作品は、『大地から-’13』と『大地から-’14 Ⅱ』の2点です。
いずれの作品も、石を素材としており、大地から生まれる新たな生命の姿を表現しています。
『大地から-’13』は、小鹿キャンパスの西側にある「静岡県立大学」石碑の横、『大地から-’14 Ⅱ』は、体育館北側の中庭に設置しました。
見るだけでなく、作品に触れていただき、質感や温度を肌で感じていただければと思います。
多くの方にご高覧いただけますことを願っています。
見るだけでなく、作品に触れていただき、質感や温度を肌で感じていただければと思います。
多くの方にご高覧いただけますことを願っています。
設置場所