8月17日(水)、県民の日事業の一環として「県短わくわく体験会2022」を開催しました。
当日は幼児から高校生まで約20名とその保護者が参加し、社会福祉学科社会福祉専攻の学生たちと、大きな紙の上でのお絵描きから始まりました。
当日は幼児から高校生まで約20名とその保護者が参加し、社会福祉学科社会福祉専攻の学生たちと、大きな紙の上でのお絵描きから始まりました。
続いて学生による書道パフォーマンスをみんなで上の階から眺めました。
次は、子どもたちによる防災ランチ作りです。学生のお姉さんと子どもたちだけで、災害時でも楽しめるようなランチを作りました。
メニューは、和風パスタ、オムレツ、味噌汁、サラダ、きなこ餅の5種類です。
メニューは、和風パスタ、オムレツ、味噌汁、サラダ、きなこ餅の5種類です。
ランチができたら、食べながら次のクマ狩りの準備。音楽に合わせた読み聞かせを見ながら、どうやってクマ狩りに行くかみんなで意見を出し合いました。
準備ができたら、新聞紙を丸めた刀を持ってグラウンドへ飛び出しました。
グラウンドには川が流れているつもりで、水を浴びながらみんなで駆けまわりました。
グラウンドには川が流れているつもりで、水を浴びながらみんなで駆けまわりました。