街はすっかりクリスマスの雰囲気。そんな12月のある日、小鹿こども園の園児さんが大学に遊びに来てくれました。これは、幼稚園教諭及び保育士の必修科目である保育内容（環境）の授業の一環としての実践活動です。
対象の学生たちは、1か月も前から「どうしたら子どもたちが喜んでくれるだろう」と試行錯誤し、準備を重ねながら当日を迎えました。
当日は、学生たちも緊張の面持ちです。しかし、遊び（7つのコーナー遊び＋動きのある遊び）を通して、学生も子どもたちも次第に満面の笑みが出るように。学生たちは、子どもたちの反応に笑顔で応えながら、“子どもたちは本当に可愛い”という感情や、“もう少し〇〇すればよかったかな”という振り返りができ、2月～3月に行われる教育実習や保育実習に向けての貴重な体験となりました。
小鹿こども園の皆さん、また遊びにいらしてくださいね。
対象の学生たちは、1か月も前から「どうしたら子どもたちが喜んでくれるだろう」と試行錯誤し、準備を重ねながら当日を迎えました。
当日は、学生たちも緊張の面持ちです。しかし、遊び（7つのコーナー遊び＋動きのある遊び）を通して、学生も子どもたちも次第に満面の笑みが出るように。学生たちは、子どもたちの反応に笑顔で応えながら、“子どもたちは本当に可愛い”という感情や、“もう少し〇〇すればよかったかな”という振り返りができ、2月～3月に行われる教育実習や保育実習に向けての貴重な体験となりました。
小鹿こども園の皆さん、また遊びにいらしてくださいね。
本番を前に入念な打ち合わせと準備
笑顔で受入れを行います
スノーボール投げ
雪だるま作り（造形）など多彩なコーナー遊びを準備
みんなで体を動かすゲームも行いました
最後は学生全員でアーチのお見送り
帰りたくない！という子どものことばはこれからの励みになります
（2018年12月19日）