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鬼頭学長から新成人の学生へのメッセージ


成人となるみなさんへ

鬼頭学長

学長 鬼頭 宏

成人式を迎えたみなさん、おめでとうございます。こころからお祝い申し上げます。
今年は全国で123万人が新成人として成人式を迎えたとのことです。一昨年、選挙権が18歳に引き下げられたので、すでに国政選挙、首長選挙、最高裁判所裁判官国民審査で一票を投じた人も少なくないでしょう。
成人の日は「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ために制定されました。昔から伝わってきた元服やふんどし祝いなどの通過儀礼の伝統を踏まえたものです。若葉マーク付きのおとなかもしれませんが、学生だからといって子ども扱いはされなくなります。積極的に社会参加し、責任ある行動をとるように心がけてください。
今上天皇が退位されることが決定しました。平成30年は大きな時代の節目となるでしょう。世界も大きな変化の最中にあります。Industry 4.0とかSociety 5.0などと呼ばれる時代へ移ろうとしています。皆さんが50歳となるまでのこれからの30年間は産業文明に替わる新しい文明を構築する時代です。そんな時代だからこそ、より一層、ひとりひとりの創造力、思考力、判断力、表現力が求められます。
みなさんは未来をつくる主人公、地域をつくる主人公です。学業に励み、個を磨き、自信をもって自らの未来を築いてください。それぞれの務めを通じて世界の平和と豊かな社会の実現に向けて力を発揮されることを期待しています。