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社会福祉学科



社会福祉専攻

保育士

指定された科目を履修し、各都道府県の保育士登録簿に登録することで、卒業時に保育士資格を取得できます。

保育士とは・・・

保育士とは、保育に関する専門知識と技術を持ち、保育所・児童養護施設・知的障害児施設などの児童福祉施設で、乳幼児・児童の保育および生活援助を行う専門職です。併せて児童の保護者に対しても、保育に関して指導と援助を行うことが求められています。

社会福祉士(※注)

(※注)
本学卒業後、社会福祉施設(指定施設)で相談援助の業務を2年以上経験する、または福祉系の四年制大学に編入し、指定科目を履修し卒業することで、社会福祉士国家試験受験資格が得られます。
国家試験合格後、登録手続きを行う事で、社会福祉士資格の取得となります。
本学では、社会福祉士を目指す卒業生を対象に「社会福祉士国家試験受験対策講座」を開催しています。

社会福祉士とは・・・

社会福祉士とは、社会福祉に関する専門知識と技術を持ち、身体的・精神的な障害、または環境上の理由によって日常生活を営むうえで支障がある人のさまざまな相談に応じ、福祉に関する助言、指導などの援助を行う専門職です。

社会福祉主事(任用)

指定された科目を履修することで、卒業時に社会福祉主事任用資格を取得できます。

介護福祉専攻

介護福祉士

指定された科目を履修することで、卒業時に介護福祉士国家試験受験資格を取得できます。国家試験合格後、登録手続きを行うことで、介護福祉士資格の取得となります。

介護福祉士とは・・・

介護福祉士とは、介護福祉に関する専門知識と技術を持ち、高齢者や障害があって日常生活を送るに当たって手助けが必要な人が家庭や施設において自立した豊かな生活ができるように、入浴、排泄、食事などの援助を直接行ったり、本人や介護する人たちに介護に関する指導を行ったりする介護の総合的な専門職です。

社会福祉主事(任用)

指定された科目を履修することで、卒業時に社会福祉主事任用資格を取得できます。

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