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共同公開講座 「よく噛んで、美味しく食べて、元気なからだ - 咀しゃくが創る健康長寿 - 」


平成27年10月17日、11月7日、11月14日の3日間にわたり、ペガサート(静岡市産学交流センター)において、ふじのくに地域・大学コンソーシアム共同公開講座「よく噛んで、美味しく食べて、元気なからだ-咀しゃくが創る健康長寿-」を開催しました(主催:静岡県、公益社団法人ふじのくに地域・大学コンソーシアム、静岡県立大学、共催:静岡市食品衛生協会清水支所、協力:静岡市産学交流センター)。この講座は本学歯科衛生学科 木林美由紀准教授がこれまで取り組んできた咀しゃくと健康の研究成果を広く県民に発信し、よく噛んで食べることの重要性について講演を行うとともに、外部講師3名を招いて健康長寿実現のためのお話しを伺いました。さらに、咀しゃく力を向上させる食育支援プログラム(DESP:Dietary Education Support Program)を実習しました。

第1回目の講座では、よく噛むことが健康に与える効果等について講演を行い、食に関心を持ち偏食が少なく野菜を多く食べる人は噛む力(咀しゃく力)が高いことを伝え、続いて帝塚山学院大学 奥田豊子前教授より料理づくりは脳を活性化させ、老化を予防する可能性があることを紹介しました。

第1回目講座の様子
「咀しゃくと美味しく食べること」

第2回目の講座では、毎日朝食を食べる子どもは噛む力が高く、よく噛むことは友だちと積極的に遊ぶ、挨拶行動ができるといった社会性にも好影響を与えることを伝え、続いて大阪府立刀根山高等学校 橋本卓爾校長が今時の学生の生活リズムと行動について紹介しました。

第2回目「咀しゃくと生活リズム」
講座の様子

第3回目の講座では「咀しゃく力とスポーツ」をテーマに、咀しゃく力は基本的な体力要素と密接に関係があること、咀しゃく力を向上させると握力の向上に繋がることを伝え、続いて国士舘大学体育学部の池田延行教授より「健康で生きがいのある生活」を実践するための健康づくりと体力づくりについて紹介しました。

全3回の講座ごとに、産学連携事業で開発した「けっこうかみごたえあるドーナツ®」を用いた咀しゃく力向上プログラム(DESP)の実習を行い、よく噛んで食べることを体験しました。

第3回目「咀しゃくとスポーツ」
握力計測の様子

けっこうかみごたえあるドーナツ®を用いた咀しゃく力向上プログラム(DESP)の実習


たくさんの参加をいただきましてありがとうございました。

〈 以下は事前のご案内です 〉

共同公開講座
「よく噛んで、美味しく食べて、元気なからだ -咀しゃくが創る健康長寿-」


開催は終了しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。


咀しゃくは、良好な食行動や生活リズムそして運動能力と深い関わりがあります。
咀しゃく意識や咀しゃく行動を高めると咀しゃく力が向上します。
そこで、産学連携事業で開発した「けっこうかみごたえあるドーナツ」を使った咀しゃく力をアップさせるプログラムを開発しました。共同公開講座では、本プログラムを実習します。よく噛んで美味しく食べる習慣を身につけ、健康長寿を実現しましょう。

静岡県立大学短期大学部 歯科衛生学科 准教授 木林美由紀

共同公開講座チラシ

画像をクリックするとPDFファイルが開きます(PDF:271KB)

<開催日時>
第1回目
2015年10月17日(土)13:30~15:30
第2回目
2015年11月07日(土)10:00~12:00
第3回目
2015年11月14日(土)13:30~15:30

<開催場所>
静岡市産学交流センター
http://www.b-nest.jp/default.html
(静岡市葵区御幸町3-21 ペガサート6-7F)
電話:054-275-1655 (会場の地図はこちらです)

<申込方法>
お申し込みは各講座の申込締切日までにこちらのフォームよりお願いします。
お申し込みの際にご入力いただいたメールアドレスに参加証をお送りします。
※複数の講座をご希望する場合は、お手数ですがその都度お申し込みフォームよりお申し込みください。

<主催>
静岡県、公益社団法人ふじのくに地域・大学コンソーシアム、静岡県立大学

<共催>
静岡市食品衛生協会清水支所

<協力>
静岡市産学交流センター

<プログラム>
■ 第1回目 咀しゃくと美味しく食べること(定員30名)申込み受付は終了しました。
講師:奥田豊子先生(帝塚山学院大学人間科学部食物栄養学科 前教授 現非常勤講師)
講師:木林美由紀先生(静岡県立大学短期大学部歯科衛生学科 准教授)

近年、ジャンクフードやファストフードが巷に溢れ、食の軟食化が進み、「噛めない・噛まない」といった食べる機能の問題が増えています。よく噛んで食べることは、心身の健康向上に大いに役に立ちます。咀しゃく力を高めて健康長寿を実現しましょう。
実習:咀嚼力向上プログラムを試してみましょう!

■ 第2回目 咀しゃくと生活リズム(定員30名)申込み受付は終了しました。
講師:橋本卓爾先生(大阪府立刀根山高等学校長)
講師:木林美由紀先生(静岡県立大学短期大学部歯科衛生学科 准教授)

ライフスタイルが多様化し、ひとりで食べる個食や孤食が急増しています。毎日朝食を食べる者は咀しゃく力が高く、友だちと積極的に遊ぶ、挨拶行動ができるという社会性の獲得にも、咀しゃく力は深い関連性があります。よく噛んで食べると心身の健康によい影響を与えます。
実習:咀嚼力向上プログラムを試してみましょう!

■ 第3回目 咀しゃくとスポーツ(定員30名)申込み受付は終了しました。
講師:池田延行先生(国士舘大学体育学部子どもスポーツ教育学科 教授)
講師:木林美由紀先生(静岡県立大学短期大学部歯科衛生学科 准教授)

スポーツ選手がトレーニング中にガムを噛んでいる姿をよく見かけます。ガムを噛む理由として、リラックス効果や集中力の増加そして運動機能の活性化などがあります。咀しゃく力を向上させると運動機能の向上に繋がります。健康な体力づくりのためにもよく噛んで咀しゃく力を高めましょう。
実習:咀嚼力向上プログラムを試してみましょう!

パンフレットのダウンロードはこちらです


【お問い合わせ先】
静岡県立大学短期大学部 歯科衛生学科 木林美由紀
yokukande2015@yahoo.co.jp