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公開講座



平成29年度実施内容

静岡県立大学短期大学部公開講座の参加者を募集します。

平成29年度のテーマは「災害に備える」です。

■会場:静岡県立大学短期大学部 教育棟
(〒422-8021 静岡市駿河区小鹿2丁目2番1号)
<<本学への交通アクセスはこちらです

■時間:各回13時00分~14時30分
■募集人員:各回60人
■受講対象:15歳以上の県民
■費用:無料
■申込期限:9月22日(金曜日)必着

 

<10月14日(土曜日)>

「減災」から「防災社会」へ
講師:静岡大学 防災総合センター長/教授 岩田 孝仁


「減災」で良しとすると対策はこの程度でいいという甘えの構造が出てくる。「減災」で良しとせず、被害「ゼロ」を目指す原点の「防災」を目指すべきであり、様々な災害事例から「防災社会」構築への方向性を探る。

 

<10月21日(土曜日)>

避難時の健康維持
講師:短期大学部一般教育等 准教授 林 恵嗣


避難時には、エコノミークラス症候群をはじめとした様々な健康問題が生じます。また、普段とは異なる生活環境になることで強いストレスを感じます。このような環境で健康を維持するためにできることを考えてみましょう。

 

<10月28日(土曜日)>

住民支え合いによる災害時の要援護者支援
講師:短期大学部社会福祉学科 准教授 江原 勝幸


地域での災害時の要援護者支援について、どこから手を付け、どう進めていいのかわからないという声をよく聞きます。この講座では、要援護者の避難行動や避難所生活の問題に焦点を当て、地域で求められる具体的な支援方法を学びます。

 

<11月4日(土曜日)>

どうする?災害時の介護 ~福祉を支える支援体制の「強」と「弱」~
講師:短期大学部社会福祉学科 准教授 鈴木 俊文


近年、災害時の介護をとりまく支援体制は劇的な変化をみせています。「災害時要援護者の避難支援」「福祉避難所の確保と運営」「災害派遣福祉チームの誕生」。本講座では近年しくみ化されたこれらの制度を紹介し、災害時の介護について考えます。

 

申し込み方法

9月22日(金曜日)必着
ハガキ、FAX、Eメール、いずれかの方法で、下記①~⑧を記入の上、お申込みください。申込み多数の場合先着順。募集人員に達しない場合、募集を延長する場合があります。

①「県立大学公開講座 短大会場希望」
② 希望日明記(複数日希望可)
③ 郵便番号・住所
④ 氏名(ふりがな)
⑤ 年齢
⑥ 性別
⑦ 電話番号
⑧ 講座を知ったきっかけ
(例:駅、公共施設などのポスター、チラシ、県・市町村の広報誌、大学からの案内、家族、知人 など)

お申し込み・お問い合わせ先

〒422-8021
静岡市駿河区小鹿2丁目2-1
静岡県立大学短期大学部 公開講座担当
電話:054(202)2610
FAX:054(202)2612
Eメール:sizstu3@u-shizuoka-ken.ac.jp


平成28年度実施内容

■テーマ
「 ソーシャルインクルーシブな社会を目指して in Shizuoka 」

社会的包摂・社会的排除とは~身近にある貧困問題【講義】
短期大学部社会福祉学科 准教授 中澤 秀一

社会的包摂とは、社会の中から排除する者をつくらない、全ての人々に活躍の機会があるという意味で、現在政府が推進しようとしている「1億総活躍」にも通じるものがあります。今回は、排除されるとはどういうことかなのかお話したいと思います。
地域防災の課題①:発災から緊急避難時の要援護者支援(障がい者)【実習】
短期大学部社会福祉学科 准教授 江原 勝幸
静岡市障害者協会 会長 牧野 善浴

地域防災活動の中で、心身に障がいのある人への地震直後の安全な場所への避難行動やその後の避難所生活の支援は大きな課題です。障がいに対する理解を深めるとともに、地域で平時から取り組む必要のある支援・対策を考えましょう。
地域防災の課題②:避難所生活での要援護者支援(子ども)【実習】
短期大学部社会福祉学科 准教授 江原 勝幸
靜岡県立総合病院HPS 小長谷 秀子
静岡市障害者歯科保健センターHPS 中山 陽子

混乱する避難所では子ども達に対する支援は後回しになり、その後の仮設住宅でも不十分です。子どもにとって不可欠な「遊び」を病院等で展開する専門職「ホスピタル・プレイ・スペシャリスト(HPS)」とともに被災児の遊び支援を考えましょう。
インクルーシブな社会の構築:支え合い支援体制づくり【講義】
短期大学部社会福祉学科 准教授 江原 勝幸

高齢者や障がい者など日常でケアの必要な要援護者は、災害時の避難行動や避難所生活に誰かの支えが必要です。大規模災害に備え、災害時の要援護者の命や生活を守るために、地域でこそできる住民同士の支え合い支援の体制づくりを考えましょう